ギターは最初のハードルが高いというイメージがあります。
実際、今までギターにトライして弾けるようになる前に挫折した人は数知れません。
マイクロ・パイン・ミュージックのギターレッスンカリキュラムには、
挫折させないための工夫がいろいろあります。
(当教室ではギター練習のハードルを下げる工夫はしますが、ご自宅での練習なしでは上達は見込めません。)
(このカリキュラムはギターを挫折せず趣味で楽しみたい人の為のものです。
プロを目指したり、ギターに真剣に取り組みたい人は基礎と理論をしっかり身につけましょう。)
ギターにはいろいろなコードがあります。覚えるのも大変ですし、左手のフォームも難しいものがたくさんあります。
でも、必ずしも難しいフォームで弾かなければいけないわけではありません。簡単な押さえ方に置き換えて弾いてみましょう。2本指だけで弾けるコードも沢山あります。
いろいろ工夫すると道は開けて、挫折せずに次のステップに進めます。
ギターを買った時に付いている弦をそのまま弾くと、弦が硬くて指が痛くなりませんか? 特にアコギの場合。
これはギターを挫折する大きな理由のひとつです。弦にはいろんな種類があります。
すこし柔らかい弦に変えてはじめてみましょう。音のハリがすこし異なりますが、弾き易くなります。
慣れてきたら少しずつ元の弦に近付けていきましょう。それ以外にも弾きやすくする技はいろいろあります。
みんなが挫折するFコード、最初は避けて通ったっていいですよ。えっ、どうやって避けるかって。
やり方はいろいろあります。上記の弦の技とあわせて工夫しましょう。お手伝いいたします。Fコードは慣れてからトライしても遅くはありません。
ギターの神様、エリック・クラプトンもFコードは苦手だと言ったとか。Fコードで挫折して先へ進めないのはもったいない。
最初に理論ありきでは、飽きて挫折してしまいます。「なんだ、そういうことだったんだ。」と後から納得した方が理論は身につきます。 馴染みのある練習曲をやりながら、必要に応じて必要な分だけ理論を身につけましょう。その後、虫食いの様な音楽理論に関する知識が、 次第につながっていくのが実感できます。無理やり詰め込んだ理論より実践的です。
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(18才未満の方は保護者ご同伴でお願いいたします。)
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